勉強や仕事に生かせるデータベース作りを速読で!

ブログのポイント

1.「よく知っている」は意味がなくなった?

 

2.よく知っている子のほうがよく書ける

3.新しいプロフィットを生み出すためには

4.プロフィットを生み出す『宇宙』を自分の中に作る方法

5.80歳のおばあちゃんでも簡単に結果を出せるすごい方法



1.「よく知っている」は意味がなくなった?

 

昔から、物知りな方はとても尊敬されました。

 

「物知りだなあ」

「よく知っていますね」

 

そう言われると、とても上機嫌になっていたり。

 

しかし今やスマホで調べれば、いろんなことがすぐにわかります。

 

 今はもう物事を知らなくてもよくなったのでしょうか。

 

暗記は意味がなくなったのでしょうか。

 

 以前、わたしは「よく知っている子」と「知らない子」に同じ実験をしたことがあります。

 

 なぜ明治維新は起こったのか。

 

 これを調べて文章にしなさい、ということを指示しました。

 

何をどのように調べてもいいとだけ言い、あとはほおっておきました。

 

 さてその後どうなったでしょうか?



2.よく知っている子のほうがよく書ける

結果は簡単に予想できることかもしれないのですが、「物事を知らない子」は一文字も書けませんでした。

 

 「物事を知っている子」はさまざまなことをウェブや本から調べ、私も知らないことを書いて結論を導いていました。

 

 近代国家に生まれかわらないといけないという認識が当時の知識人のあいだでは当たり前になってきたことや、その近代国家とは何かを当時のヨーロッパの国家の様子(フランス革命など)を例に挙げて説明したりしていました。

 

 「物事を知っている子」は頭のいい子でもあるわけなのですが、頭がよくても何も知らない子もいるわけです。

 

 頭がよくて知らない子に同じことをさせてみました。彼は授業で習ったことを記してはいましたが、それは偶然的に頭のすみにあったものをアウトプットしただけで、考察はまったくありませんでした。

 

 では、どうして「知っている子」がよく書けていたのでしょうか。




3.新しいプロフィットを生み出すためには

物知りな子は、知っていることから次の「何か」を引き出し、そこからさらに次の「何か」を手繰り寄せ、結論を出していました。

 

 それって、よく出てくる説明文の形そのものです。

 

 物事は、知っているだけでは(とりわけ今のネット社会では)あまり役立ちません。すぐに調べられますし、解決方法をスマホなんかで手軽に知ることができます。

 

 そうではなくて、物知りであることは次への「何か」を手繰り寄せるきっかけとなり、それを繰り返していくことでまったく新しい「何か」を生み出すことになります。そうなれば、知識は「知恵」となります。

 

 まさに、知恵を得るために知識を得ることが必要となります。ですから、何も知らないというのは知恵を生み出す機会を得ることができないということになります。

 

 ゆえに、脳の中にいろんな知識をたくわえておくことは後々とっても得をすることになります。いつでもその知識は知恵となりますから。

 

 知識は誰でも共通して学んだり得たりすることができます。でも、知恵は、自分だけの知恵だったりするわけです。

 

 自分だけ発見した知恵は、新しいプロフィット(利益)を生み出します。



4.プロフィットを生み出す『宇宙』を自分の中に作る方法

自分だけの知恵を生かすことで、他の人から感謝されたり、お金になったりすることになることがあります。

 

ですから、知識は手に入れるとラッキーなことがたくさんです。知識を手に入れることを私は「脳にデータベースを作る」と呼んでいます。

 

 スマホやパソコンは、何のデータも入っていないとただの箱です。

 

 でも、そこにデータを入れてあげることにより、すごい働きをしてくれます。それと同じように、皆さまのお子さまのスゴイスゴイ脳は、何も入れなければただの肉のかたまりです。

 

 でも、でもですよ。

 

 そこにいろいろお金や時間や手間をかけて知識を入れてあげることにより、ものすごい知恵を生み出す「宇宙」となります。

 

勉強をするということは、知識を身につけ、それを知恵として昇華させるための手法を学ぶものだと私は考えています。

 

もちろん丸暗記をすればいいとは思っていません。記憶のいい人は昔は尊敬されましたが、今の時代ではそれほどではありません。知らないのならば、スマホで調べればいいのですから。

 

 そこから次から次へと結びつけていき、知恵として昇華させるかどうか。ここに本当の勉強をする意味があると私は思っています。

 

 では、脳にデータベースを作って、どんどん知識を入れていくにはどうすればいいか。



5.80歳のおばあちゃんでも簡単に結果を出せるすごい方法

では、脳にデータベースを作って、どこにどんどん知識を入れていくにはどうすればいいか。

 

たくさん本を読めばいいのです。

 

 先生に教えてもらうのは王道ですが、時間がかかります。

 

本を読めばいいのです。大昔からの勉強方法でもあります。

 

本を読むのも時間がかかるじゃないかというお声もあるでしょう。

 

  そんなものは速読をしちゃえばいいのです。

 

1冊に2時間も3時間もかけて読むのはバカバカしい。人生の時間をムダにしているとしか思えません。

 

この文章をお読みだということは、きっとあなたが速読をするべきタイミングだということかもしれません。

 

速読は誰でもできます。

 

 先日、神戸から80歳のおばあさんが老人ホームを抜け出して速読(ブレインブースト)を習いに来られました。

 

ちゃんと90分・たったの1回の指導できっちり3倍の読書スピードになってお帰りになりました。

 

そんな方でもできるのですから、おそらくその方よりもお若くて聡明なあなたなら、もっとできるに違いありません。


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 教育を取り巻く環境が時代と共に変わりつつあります。

 

昔は、とにかく暗記する力のある子が勝ち、そうでない子が残念な結果を手にしていたことも多かったでしょう。

 

言われたことをきちんと行う子の評価が高く、そうでない子の評価が低かったでしょう。

 

 今は、というより、これからはどうでしょうか。

 

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